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レジャイナ大学における知的障害者の受け入れ

 17, 2018 05:00
 カナダにある100年以上の歴史あるレジャイナ大学でも、知的障害のある学生を受け入れている。
 CFA(Campus For All)と言われる専門スタッフがいて、知的障害のある学生を支援している。

 以下において、そうした内容が詳しく述べられている。  
 本報告書の引用は第124回目だ。
  


【引用はじめ】

file:///C:/Users/仁/AppData/Local/Microsoft/Windows/INetCache/IE/ZKHT9TQV/kaigaishisatsu.pdf
諸外国における 知的障碍者の大学進学 ~アメリカ・カナダ・オーストラリア・韓国の現状~
社会福祉法人鞍手ゆたか福祉会 海外知的障碍者高等教育研究班
長谷川 正人・長谷川 美栄・志免木 章・井手 祐輔/他
2016年11月30日

第2章 カナダにおける知的障碍者の大学進学

第2節 レジャイナ大学における知的障碍者の受け入れ

1 レジャイナ大学の概要

 レジャイナ大学は、前身が 1911 年に設立されたレジャイナカレッジであるが、1925 年にサスカチュワン大学付属の短期大学に昇格した後、1974 年にレジャイナ大学として独立し、高水準の学問、実利的な研究、及び社会への貢献を教育目標に掲げ、世界中で活躍する有能な人材を輩出する道を歩み始めた。
 学生数は約 12,500 名。
 学部は 9 学部 23 学科を擁する総合大学である。
 知的障碍者受け入れの支援は、CFA(Campus For All)のスタッフが行っている。
 CFA の定員は、一学期に 12 名である。
 現在、CFA には 14 名の学生が所属している。



【引用おわり】

 レジャイナ大学は、12500名を要する総合大学。
 その中に12名定員の知的障害のある学生を受け入れている。
 人数からいえばわずかだが、こうした名門の大学に知的障害のある学生を受け入れているのである。
 大学キャンパスはいろんな学生に広く開放していることを示しているのだ。
 CFA(Campus For All)のスタッフが目指すものなのだろう。               
 
 (ケー)
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