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カナダのレジャイナ大学を視察

 08, 2018 05:00
 ゆたか福祉会では海外の大学視察を熱心に行っている。
 知的障害のある学生により良い大学教育を行おうとするための情報収集である。
 海外の先進的な教育プログラムを参考にしようというのである。
    
 以下において、そうした内容が詳しく述べられている。  
 本報告書の引用は第116回目だ。
  


【引用はじめ】

file:///C:/Users/仁/AppData/Local/Microsoft/Windows/INetCache/IE/ZKHT9TQV/kaigaishisatsu.pdf
諸外国における 知的障碍者の大学進学 ~アメリカ・カナダ・オーストラリア・韓国の現状~
社会福祉法人鞍手ゆたか福祉会 海外知的障碍者高等教育研究班
長谷川 正人・長谷川 美栄・志免木 章・井手 祐輔/他
2016年11月30日

第2章 カナダにおける知的障碍者の大学進学

はじめに

 ゆたかカレッジグループでは 4 回目となる海外の大学視察として、今回はカナダを訪問した。
 きっかけとなったのは、昨年 12 月に訪問したシドニー大学にて得た情報によるもので、それによるとカナダのアルバータ州では、知的障碍者の高等教育保障を 30 年前から取り組んでいるということであった。
 今回のカナダの大学視察が実現できたのは、社会福祉法人旭川荘の末光茂理事長のお力添えによるところが大きい。
 末光氏がIASSIDD(国際知的・発達障碍学会)の日本代表理事であるということで、カナダ サスカチュワン州のレジャイナ大学のティモンズ学長と親交があったため、私たちとレジャイナ大学との橋渡しをしてくれたことでこの視察旅行が実現した。
 また、レジャイナ大学の仲立ちにより、私たちは、アルバータ州の NGO であるインクルージョンアルバータの理事長であるブルース氏とも出会うことができ、視察の受け入れを快諾していただいた。



【引用おわり】

 カナダの知的障害のある学生への大学教育はどのようになされているか。
 今あるゆたか福祉会の教育とどのように違うか。
 参考にすべき内容はどんなところか。
 自分たちの教育のすぐれたところも発見できるかもしれない。
 海外視察で貪欲に情報収集に努めている。
 このことがゆたか福祉会の教育により良い影響を与えているのだろう。                   
 
 (ケー)
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