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スタジオでの実習と近郊のスタジオでのインターンができる

 31, 2018 05:00
 発達障害等のある学生たちの第一期生が8名卒業。
 スタジオなどで映画の仕事に携わっている。
 映画製作で必要とされる仕事の一部を担当できるようになっているのだ。
   
 以下において、そうした内容が詳しく述べられている。  
 本報告書の引用は第109回目だ。
  


【引用はじめ】

file:///C:/Users/仁/AppData/Local/Microsoft/Windows/INetCache/IE/ZKHT9TQV/kaigaishisatsu.pdf
諸外国における 知的障碍者の大学進学 ~アメリカ・カナダ・オーストラリア・韓国の現状~
社会福祉法人鞍手ゆたか福祉会 海外知的障碍者高等教育研究班
長谷川 正人・長谷川 美栄・志免木 章・井手 祐輔/他
2016年11月30日

第1章 アメリカにおける知的障碍者の大学進学

第5節 大学における知的障碍者受け入れの具体的な取り組み状況

4 映像専門学校Exceptional Minds

 この学校を卒業すると2つのチョイスができます。
 こちらのほうのスタジオで実習ができる、それとこの近郊にあるスタジオでインターンをする。
 プログラムを始めてから、去年第一期生が8名卒業しました。
 そのうちの一人は、実際にスタジオで正式に雇用され働いていて、始めは、週3回で働いていたのが、週5回の毎日勤務になって、なおかつ昇進しました。
 残り7名はここのスタジオで実際に仕事をしていて、今後公開予定の映画の CGの制作なんかに携わっています。
 彼らが行っている仕事は、映画の中でのアニメーションだとか、ロードスコーピング、映画のエンディングタイトルなどの制作をしています。

 

【引用おわり】

 第一期生の実績が次の卒業生にもつながる。
 指導者側はその実績の課題を振り返り、新たな実績を積み上げようと努力する。
 学生たちも先輩の良きところを見習う。
 先輩のようになりたいといった希望をもつようになる。
 良きモデルを育てていくことによって、より良い教育機関となっていく可能性がある。               
 
 (ケー)
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