FC2ブログ

映画業界などで必要とするスキルと生活術を学ぶ

 30, 2018 05:00
 発達障害のある学生に対して、美術や映画業界で働けるようにするプログラムを実施している。
 3年間に基礎的なものから、実際的な製作の場における実習などを学べるものである。
 きめ細かくステップアップできるプログラムを準備している。
   
 以下において、そうした内容が詳しく述べられている。  
 本報告書の引用は第108回目だ。
  


【引用はじめ】

file:///C:/Users/仁/AppData/Local/Microsoft/Windows/INetCache/IE/ZKHT9TQV/kaigaishisatsu.pdf
諸外国における 知的障碍者の大学進学 ~アメリカ・カナダ・オーストラリア・韓国の現状~
社会福祉法人鞍手ゆたか福祉会 海外知的障碍者高等教育研究班
長谷川 正人・長谷川 美栄・志免木 章・井手 祐輔/他
2016年11月30日

第1章 アメリカにおける知的障碍者の大学進学

第5節 大学における知的障碍者受け入れの具体的な取り組み状況

4 映像専門学校Exceptional Minds

 我々が行っているこちらでの授業の内容というのは、実際に業界で使う、技術だとか資格なんかの取得というテクニカル面と、もう一つが、行動学です。
 どういう行動をとったらいいか、そして土台になっているのが、美術や映画産業で働くために必要なスキルを身に着けて、実際にその業界で働けるようにするというのが目標です。
 3年間のプログラムの中で、始めは基礎的なものを身につけます。
 そのあとに実際のデザインだとか、いろいろな視点、構成についてと分析、理論を学び、3年目になりますと実際の映画製作の仕事の中の実習的なことをやりながら学びます。
 同時にプログラムの中で本人たちのオートポーリオとかホームページなどをやって実際にどれだけの仕事ができるかそれをもって面接に持って行きサイトを見てもらうと、今までの自分たちがやってきたことが見ていただける。
 履歴書にリンクを貼って、社会に出る準備をしておきます。 

 

【引用おわり】

 3年間で美術や映画産業において仕事できる力量を身につけることを目標としている。
 職探しにも力を入れて自己アピールの仕方までも指導する。
 その時々で適切な対応ができるようにプログラムを構成している。              
 
 (ケー)
関連記事

COMMENT 0

WHAT'S NEW?