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就職に向けての段階的なプログラム

 23, 2018 05:00
 カレッジにおけるCtoC(College to Carrer 職業訓練プログラム) と呼ばれるプログラムが受講できれば、一般就労が可能になる。
 ただ、その前段の基礎的な生活習慣などをしっかり身につけるプログラムが準備されている。
 一般就労するには、そうしたプログラムの習得も大事にしている。
  
 以下において、そうした内容が詳しく述べられている。  
 本報告書の引用は第102回目だ。
  


【引用はじめ】

file:///C:/Users/仁/AppData/Local/Microsoft/Windows/INetCache/IE/ZKHT9TQV/kaigaishisatsu.pdf
諸外国における 知的障碍者の大学進学 ~アメリカ・カナダ・オーストラリア・韓国の現状~
社会福祉法人鞍手ゆたか福祉会 海外知的障碍者高等教育研究班
長谷川 正人・長谷川 美栄・志免木 章・井手 祐輔/他
2016年11月30日

第1章 アメリカにおける知的障碍者の大学進学

第5節 大学における知的障碍者受け入れの具体的な取り組み状況

3 北オレンジコミュニティカレッジ

 今日観ていただいた授業の中にはCtoC(College to Carrer 職業訓練プログラム) はありません。
 今日授業を受けていた学生の中からCtoC に上がっていく学生がいるかもしれません。
 はじめの頃のプログラムに比べてCtoC は自立した複雑なプログラムになっています。
 だからいきなり高校からCtoC に来る よりも時間管理だとかキャンパスでの人と人との付き合い方、一般の生活支援などの授業を受けて、それからCtoC のプログラムに来ることを推奨しています。
 プログラムの年数は、もともと3年のプログラムですが、目標が何であるかということや習得の仕方によって変わりますからだいたい1年から3年です。
 CtoC を修了した学生の就職率については、始まったばかりですがプログラムを続けた学生はとりあえずみんな就職しています。
 プログラムを終了した学生は90%以上が就職しています。



【引用おわり】

 知的障害のある学生の実態に即して、プログラム内容を構成することになる。
 個々の学生のニーズを大事にしている。           
 
 (ケー)
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