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学生の生活規範を守らせる方策

 17, 2018 05:00
 知的障害のある学生が守るべき生活規範は重要である。
 大学生活をより良いものにすることの一環である。
 社会生活につながる一歩と言える。
 生活規範が守れず大きく逸脱すれば、それなりの罰則が科される。
 
 以下において、そうした内容が詳しく述べられている。  
 本報告書の引用は第96回目だ。
  


【引用はじめ】

file:///C:/Users/仁/AppData/Local/Microsoft/Windows/INetCache/IE/ZKHT9TQV/kaigaishisatsu.pdf
諸外国における 知的障碍者の大学進学 ~アメリカ・カナダ・オーストラリア・韓国の現状~
社会福祉法人鞍手ゆたか福祉会 海外知的障碍者高等教育研究班
長谷川 正人・長谷川 美栄・志免木 章・井手 祐輔/他
2016年11月30日

第1章 アメリカにおける知的障碍者の大学進学

第5節 大学における知的障碍者受け入れの具体的な取り組み状況

3 北オレンジコミュニティカレッジ

 この大学や地域には学生の生活規範のルールがあって、こういうことをすることを期待されている、あるいはこういう行動をとってはいけないと言われます。
 例えば他の学生に暴言を吐いてはいけないといったことです。
 他の学生に暴力をふるったりインターネットで見てはいけないサイトを見てしまったり、こういうことがあった場合またはそういうことをされた場合は、その行動を修正して今後再発しないようにするために、なぜそれをやってはいけないのか、決まりはどうなっているかを照らし合わせて次にはどういう行動をとるのか、互いに契約書のようなものを作ってサインします。
 これを守らない場合には次のステップとして罰則だとか、最悪の場合は放校などもある、そういうことを理解させていきます。
 通常そういった校則違反をした学生というのは、それを言うとすぐに直すのですが、場合によっては何度も繰り返したりします。
 そうすると短期間停学あるいは長期間停学になるケースもあります。



【引用おわり】

 社会生活を送る上で常識的なことを大学において学ぶ。
 問題となる行動を起こせば停学となる。
 自らの行いに責任を持たなければならない。
 社会常識の一端を身につけるためと言える。                  
 
 (ケー)
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