FC2ブログ

知的障害者のための特別な教育プログラムの効果

 14, 2018 05:00
 知的障害者が大学において特別の教育プログラムを受けて成長する。
 卒業したくない。もっと大学にいたいと言うまでなる。
 真面目に授業を受けて、授業を休むことなどしなかった。

 以下において、そうした内容が詳しく述べられている。  
 本報告書の引用は第93回目だ。
  


【引用はじめ】

file:///C:/Users/仁/AppData/Local/Microsoft/Windows/INetCache/IE/ZKHT9TQV/kaigaishisatsu.pdf
諸外国における 知的障碍者の大学進学 ~アメリカ・カナダ・オーストラリア・韓国の現状~
社会福祉法人鞍手ゆたか福祉会 海外知的障碍者高等教育研究班
長谷川 正人・長谷川 美栄・志免木 章・井手 祐輔/他
2016年11月30日

第1章 アメリカにおける知的障碍者の大学進学

第5節 大学における知的障碍者受け入れの具体的な取り組み状況

3 北オレンジコミュニティカレッジ

 知的障害者に対する特別なプログラムが終わって卒業していくときにはこのプログラムから他のプログラムへの移行のためのサポートをします。
 学生たちは大学がすごく好きになって、大学を離れるのがいやだと言ってきます。
 けれども卒業して次の段階に行くことの重要性を理解させ、次につなぐということが重要になります。
 学生のいろいろな側面で私が気に入っていることがあります。
 このプログラムの学生は一般の学生よりも非常にすぐれたところがたくさんあります。
 毎日休まないで来て、遅刻や早退なしに一生懸命授業を受けて、授業ではどんどん積極的に発言するし、授業を受けられるというだけで幸せを感じています。
 これが、私がここで行っていることです。



【引用おわり】

 大学における特別な教育プログラムが、本人を大きく変えることができる。
 こうした本人の成長は、就労といった次のステップをスムーズなものにすることができる。
 授業へのまじめな取り組みからもわかる。               
 
 (ケー)
関連記事

COMMENT 0

WHAT'S NEW?