FC2ブログ

障害者を代表しているとの気持ちを持って仕事をする

 11, 2018 05:00
 知的障害のある学生が職探しするにあたって、まだまだ企業側は積極的に受け入れてくれるわけでない。
 それが社会的現実である。
 その壁を乗り越えなければならない。
 障害のある学生側の心構えも重要である。
 障害者代表といった誇りある対応も必要なのだ。

 以下において、そうした内容が詳しく述べられている。  
 本報告書の引用は第90回目だ。
  


【引用はじめ】

file:///C:/Users/仁/AppData/Local/Microsoft/Windows/INetCache/IE/ZKHT9TQV/kaigaishisatsu.pdf
諸外国における 知的障碍者の大学進学 ~アメリカ・カナダ・オーストラリア・韓国の現状~
社会福祉法人鞍手ゆたか福祉会 海外知的障碍者高等教育研究班
長谷川 正人・長谷川 美栄・志免木 章・井手 祐輔/他
2016年11月30日

第1章 アメリカにおける知的障碍者の大学進学

第5節 大学における知的障碍者受け入れの具体的な取り組み状況

3 北オレンジコミュニティカレッジ

 もう一つ学生によく言っているのは、今はまだ世間の目からすると障碍を持った人を就職させるということに関しては、あまり気分よく引き受けてくれるところは少ないし、同時に偏見を持っている人が多い。
 だから学生たちには、「もし君が仕事をしていてちゃんとやらなかったり、あるいは問題を起こしたりと、それが障碍を持っている他の全ての人たちが君と同じように見られる。
 だから障碍者を代表して仕事をしていると肝に銘じてやるように」と。



【引用おわり】

 知的障害者となると、どうしても偏見のある目で見られがちだ。
 いろんな問題を起こすのでないかと、実際も見ないで思われてしまう。
 そうした見方を打ち破らなければならない。
 最初に就職する障害者が印象を決定する。
 そのためにも、そうした障害者の仕事ぶりがそれ以後の障害者の就職活動に大いに影響する。              
 
 (ケー)
関連記事

COMMENT 0

WHAT'S NEW?