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就活中も職探しの演習を続ける

 08, 2018 05:08
 知的障害のある学生たちの職探しのためのプログラムをていねいに行っている。
 それによって、成果が上がっている。
 就職後、90日間何事もなく継続できれば成功と見なしている。
 
 以下において、そうした内容が詳しく述べられている。  
 本報告書の引用は第87回目だ。
  


【引用はじめ】

file:///C:/Users/仁/AppData/Local/Microsoft/Windows/INetCache/IE/ZKHT9TQV/kaigaishisatsu.pdf
諸外国における 知的障碍者の大学進学 ~アメリカ・カナダ・オーストラリア・韓国の現状~
社会福祉法人鞍手ゆたか福祉会 海外知的障碍者高等教育研究班
長谷川 正人・長谷川 美栄・志免木 章・井手 祐輔/他
2016年11月30日

第1章 アメリカにおける知的障碍者の大学進学

第5節 大学における知的障碍者受け入れの具体的な取り組み状況

3 北オレンジコミュニティカレッジ

 就活をやっている間もラボ(演習室)でいろいろなことを継続して学んでいます。
 例えば希望の職種を履歴書に記入しなければなりませんし、面接の練習をしたり実際の職探しをしたりなどを行います。
 私たちは学生たちの就職先がちゃんと決まってほしいと願っていますが、その成功率は非常に高いです。
 就職後もそれが長く続くように学生と就職先の社長や上司とのコミュニケーションを図るようにプログラミングしています。
 仕事を始めてから90日間はいろいろなサポートをします。
 90日間問題なく仕事ができれば一応成功したということになります。



【引用おわり】

 希望の職を見つけることが重要である。
 職を求める知的障害者と、受け入れる就職先がマッチングできるようにすることだ。
 互いのニーズが合致するようしっかり調査し、事前の体験によってより良い理解が必要である。            
 
 (ケー)
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