FC2ブログ

特訓コースを課す

 05, 2018 05:00
 知的障害者向けのプログラムは、かなり厳しいもののようだ。
 脱落する者もいるのでないか。
 事前にていねいな説明があるようだ。
 しかし、みなきちっと理解できる説明ができるのだろうか。
 ブートキャンプ(軍隊式トレーニング)という特訓コースと名付けられている。

 以下において、そうした内容が詳しく述べられている。  
 本報告書の引用は第84回目だ。
  


【引用はじめ】

file:///C:/Users/仁/AppData/Local/Microsoft/Windows/INetCache/IE/ZKHT9TQV/kaigaishisatsu.pdf
諸外国における 知的障碍者の大学進学 ~アメリカ・カナダ・オーストラリア・韓国の現状~
社会福祉法人鞍手ゆたか福祉会 海外知的障碍者高等教育研究班
長谷川 正人・長谷川 美栄・志免木 章・井手 祐輔/他
2016年11月30日

第1章 アメリカにおける知的障碍者の大学進学

第5節 大学における知的障碍者受け入れの具体的な取り組み状況

3 北オレンジコミュニティカレッジ

 まず学生がこのプログラムの対象になっていることを確認して、どのような方向で進めるかを確認します。
 あとはブートキャンプ(軍隊式トレーニング)という特訓コースのようなものがあり、終日の研修が行われます。
 非常にたくさんの内容を学ばなければならない過酷な研修です。
 学生たちに話すのは、「この研修が終わってみんなが仕事探しの達人になることは期待していない。
 ただ、仕事を探すために自分が何をしなければならないか、何に努力を傾けなければならないかを理解できるようになることだ。」
 一日の集中研修のときに、研修項目についてざっと説明して、そのあとに個々の部分についてもう少し掘り下げて話をします。



【引用おわり】

 どんな内容なのか詳細を明らかにしないと。
 個々に即したプログラムと銘打っているのだから、それぞれのペースに合わせたものになっているはずだが。
 知的障害のある学生のそれぞれがついていけるプログラムになってことを期待するものだ。           
 
 (ケー)
関連記事

COMMENT 0

WHAT'S NEW?