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個別化されたシステムの作成

 04, 2018 05:00
 北オレンジコミュニティカレッジ の知的障害者に対する教育目的は、個々の学生に合った仕事を見つけ、その仕事を続けられるようにすることだという。
 そうしたプログラムを開発している。
 そのために、個別化したプログラムが実施できるようになっている。

 以下において、そうした内容が詳しく述べられている。  
 本報告書の引用は第83回目だ。
  


【引用はじめ】

file:///C:/Users/仁/AppData/Local/Microsoft/Windows/INetCache/IE/ZKHT9TQV/kaigaishisatsu.pdf
諸外国における 知的障碍者の大学進学 ~アメリカ・カナダ・オーストラリア・韓国の現状~
社会福祉法人鞍手ゆたか福祉会 海外知的障碍者高等教育研究班
長谷川 正人・長谷川 美栄・志免木 章・井手 祐輔/他
2016年11月30日

第1章 アメリカにおける知的障碍者の大学進学

第5節 大学における知的障碍者受け入れの具体的な取り組み状況

3 北オレンジコミュニティカレッジ

 北オレンジコミュニティカレッジ は学校と州政府との共同プログラムで、ゴールは障碍を持った学生たちが仕事を探してその仕事に持続して従事できるようにすることです。
 このプログラムに参加するためには条件があります。
 18歳以上であること、この地域にあるコミュニティカレッジの一つに在籍していること、認定済みの障碍を持っているということです。

 障碍というとレベルの幅がとても広いです。
 するとこれが一番重要な問題になってきます。
 というのは、こういうプログラムはフリーサイズではなく全部の学生にあてはまるものはないのです。
 そこで個別化されたシステムを作りました。



【引用おわり】

 障害の状況・程度にいかに適合するプログラムを策定できるか。
 それには、今までの実績がものを言うことになる。
 プログラムは実態に応じて柔軟に対応することが重要である。           
 
 (ケー)
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