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現状の「コミュニティカレッジ」制度化に米国だって40年かかった

 03, 2018 05:03
 米国においても、知的障害者の大学受け入れが現状の体制になるまで40年を要している。
 誇らしい体制ができるまで多くの努力を傾ける必要がある。
 それをいかに短縮して日本としての体制をつくりだすか。
 米国の蓄積を十分参考にして、必要性を実践する人たちを集結させることだ。

 以下において、そうした内容が詳しく述べられている。  
 本報告書の引用は第82回目だ。
  


【引用はじめ】

file:///C:/Users/仁/AppData/Local/Microsoft/Windows/INetCache/IE/ZKHT9TQV/kaigaishisatsu.pdf
諸外国における 知的障碍者の大学進学 ~アメリカ・カナダ・オーストラリア・韓国の現状~
社会福祉法人鞍手ゆたか福祉会 海外知的障碍者高等教育研究班
長谷川 正人・長谷川 美栄・志免木 章・井手 祐輔/他
2016年11月30日

第1章 アメリカにおける知的障碍者の大学進学

第5節 大学における知的障碍者受け入れの具体的な取り組み状況

3 北オレンジコミュニティカレッジ

 自分たちはこの教育を誇らしく思っていますが、ここに来るまでに40年かかりました。
 専門知識などをシェアするなどして日本ではその期間をもっと短くしましょう。

 強いモチベーションを持って推進していく人たちの存在が初めにあって、それをサポートしていくようないろいろなところ、例えば大学側のいろいろな教師だとか政治的、制度的なところ、そういうものが加わってくることによって加速度的に取り組みは進みます。



【引用おわり】

 知的障害者の大学受け入れを推進する人たちが、声を上げ集結することである。
 日本においてはまだまだそうした声は小さい。
 政治家にも興味を持ってもらう必要がある。
 そうした理解者を増やしていくことだ。          
 
 (ケー)
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