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個人に合わせたプログラムの作成

 29, 2018 05:02
 知的障害者をカレッジに受け入れるプログラムは米国オハイオ州でも実施されている。
 うまく受け入れるための工夫が行われている。

 米国オハイオ州における実情が以下に記されている。
 本報告書の引用は第47回目になる。
  


【引用はじめ】

file:///C:/Users/仁/AppData/Local/Microsoft/Windows/INetCache/IE/ZKHT9TQV/kaigaishisatsu.pdf
諸外国における 知的障碍者の大学進学 ~アメリカ・カナダ・オーストラリア・韓国の現状~
社会福祉法人鞍手ゆたか福祉会 海外知的障碍者高等教育研究班
長谷川 正人・長谷川 美栄・志免木 章・井手 祐輔/他
2016年11月30日

第1章 アメリカにおける知的障碍者の大学進学

第3節 アメリカにおける高等教育

4 オハイオ州全体の組織-インクルーシブな高等教育機関の就労支援に向けて

 キャンパスについてです。
 オハイオ全体に広がっているところですけど、こういうプログラムを実施しているところでは 2 年のプログラムもあれば、4 年のプログラムのもあります。
 また、プログラム実施にあたって共通していることは、キャンパスで、交通機関を使う場合はバック ID というものを使っていることや、コーチが必要であること、学生用のジムでの運動だとか、毎年インターンシップという形で経験を積んでもらうといったことです。
 インクルーシブ教育ということで、個人に合わせたプログラムの作成をするということです。
 こうしたところで、人材を雇う場合は、どういう資格をもっているかが決まっているわけですけど、その中にインクルーシブな雇用をうたった場合に何を含めるかということを人事課の人たちは十分に理解しなければならないということです。



【引用おわり】

 カレッジのプログラムは2年間と4年間のものがある。
 キャンパス内の学習や生活がスムーズにいくよう個々に応じたプログラムが作成されている。
 そのため、関係するスタッフたちも、知的障害者を受け入れるというインクルーシブな教育のあり方について理解を深めている。  

 (ケー)
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