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知的障害者のカレッジに受け入れ効果の調査

 27, 2018 05:00
 知的障害者のカレッジ受け入れプログラムの調査研究は、障害者本人の効果のみを調べるものでない。
 学生や関係者との関わりといったことも重視しその調査対象とした。

 そうした内容は、以下に記されている。
 本報告書の引用は第45回目になる。
  


【引用はじめ】

file:///C:/Users/仁/AppData/Local/Microsoft/Windows/INetCache/IE/ZKHT9TQV/kaigaishisatsu.pdf
諸外国における 知的障碍者の大学進学 ~アメリカ・カナダ・オーストラリア・韓国の現状~
社会福祉法人鞍手ゆたか福祉会 海外知的障碍者高等教育研究班
長谷川 正人・長谷川 美栄・志免木 章・井手 祐輔/他
2016年11月30日

第1章 アメリカにおける知的障碍者の大学進学

第3節 アメリカにおける高等教育

3 ジョージア州における知的障碍学生のインクルーシブな高等教育

 それぞれの場所でどのような効果があったのか、比較対照するのではなくて全体としてどのようなことがあったのかということを調査の対象にしているわけです。
 またこれは、障碍を持っている人たち自身が得られた効果ばかりでなく、関係者・メンバーや、教師にどのような効果があったのかも調査の対象としています。
 その他、インクルーシブの度合いだとか、あるいはその学生たちがキャンパスでどのように活動しているかなどを含めた評価をしています。



【引用おわり】

 障害当事者がカレッジ生活で得られる変容も大事である。
 しかし、それ以上に学生たちとの関係、教師たちに対する影響がどのようかも大事だ。
 それも含めての調査研究である。             
     
 (ケー)
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