行政関係の書類のわかりにくさ

 20, 2017 05:00
 私たちが日常接する書類でわかりにくいものは多く見かける。
 そういうものが出回っているのだから、知的障害者にはなおさらの感がある。
 知的障害者のとまどいは、私たちの想像以上のものだろう。
 こうした観点を掘り下げようというのが、以下の引用である。

 本引用の第1回目である。 



【引用はじめ】

大阪+知的障害+地域+おもろい=創造
知の知の知の知
社会福祉法人大阪手をつなぐ育成会 社会政策研究所情報誌通算 2555 号 2015.7.28 発行

知的障害者への情報提供――わかりやすい情報提供の実現に向けて
打浪文子 / 障害学
シノドスジャーナル 2015 年 7 月 28 日

知的障害者への情報提供の必要性

 区役所・病院・銀行・法律関係などで手続きをする際、書類や説明のわかりにくさに頭を悩ませた経験はないでしょうか。
 また、何かの会議や話し合いに参加する時、資料が外国語や専門用語だらけだったらどうでしょうか。
 そんな場面に遭遇した時、「誰か、わかる ように説明してください」と言いたくなるでしょう。

【引用終わり】



 公的文書をわかりやすいものにしてほしい。
 すっと頭に入るものになれば良い。
 読者のことを想定したものを心がけて作成することを望む。
 読者とは予備知識ない人のことである。
 専門的な文書でないのだから。
 不特定多数の人のことを考慮したものである。
 
(ケー)
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