体調・ケガに関するコミュニケーションカード

 14, 2017 05:00
障がいのある本人たちにとって、体調が不調だったりすることは切実である。
 しかし、それをうまく表現できない場合がある。
 ブロガーが接した障がいのある人たちの中で、突然死といわれる人が2人いる。
 働き盛りの青年であった。
 真面目に通所施設に通っていた。
 二語文程度は言えた。
 でも、朝方起きてこないので家族が寝室に見に行ったら、亡くなっていたというのだ。
 常日ごろ体調が悪い兆候もなかった。
 しかし、今から思えば体調がよくなくても、うまく訴えることができなかった可能性がある。
 以下のような言葉をコミュニケーションカードで、自分の体調を説明できるようにしていたらと思うと残念である。 
 
 「セイフティネットプロジェクト横浜」の取組について、第12回目の紹介である。
 


【引用はじめ】

http://www.yokohamashakyo.jp/siencenter/safetynet/cboard.html 

◯ コミュニケーションカードのイラストダウンロード⑤

● 体調・ケガ

 いたい
 気持ちが悪い
 はいた
 熱がある
 めまいがする
 くるしい
 血がでた
 しびれる
 かゆい
 けが
 からだのどこですか?
 すごく痛い
 すこし痛い
 痛くない
 休みたい
 くすり
 手当て

(つづき)

【引用終わり】



 本人の様子をよく観察して、支援者等が本人の体調がどうなっているか、上記のコミュニケーションカードから選択させる方法を身につさせる必要がある。
 そうしたことを繰り返すことによって、自らコミュニケーションカードで自分の体調を訴えられるようにすることである。  
    
  (ケー)
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