「それいけ!コミュニケーションボード大作戦」趣意書

 03, 2017 05:00
 以下に引用した趣意書は、「セイフティネットプロジェクト横浜」から、関係者に送られたものである。
 知的障がいのある人とのコミュニケーションをスムーズに進めようとする実践である。
 こうしたことを実践している団体があることに驚いた。
 私自身の無知を恥じるばかりだ。
 地域活動において、わかりやすい情報提供に先進的な取組をしているところがあるんだ。
 それも10年以上前からの取組である。
 これから、この「セイフティネットプロジェクト横浜」の取組を紹介していく。
 その第1回目。 
 


【引用はじめ】

 file:///C:/Users/仁/AppData/Local/Microsoft/Windows/INetCache/IE/HNDPGF3P/syuisyo%20(1).pdf

 「それいけ!コミュニケーションボード大作戦」趣意書

 横浜市内の障害福祉関係団体と機関で組織した「セイフティーネットプロジ ェクト横浜」は、障害のある人が地域で安心して暮らせるためのキャンペーン を行っています。
 みなさまのご理解とご協力をお願いします。
 2005 年 11 月20日
 セイフティーネットプロジェクト横浜  代 表 深澤忠 一

■キャンペーンの内容

 地域には様々な障害のある人が暮らしていますが、知的障害のある人等の中には、言葉で自分の気持ちを表したり、相手の言葉が理解できない人たちもいます。
 しかし、そのような人も、絵記号などわかりやすい方法があれば、やりとりできることもあります。
 そこで、12 月3日から9日の障害者週間を中心に、コンビニエンスストアーな ど暮らしに身近なお店に「チラシ」と「コミュニケーションボード」を配らせていただきます。
  「チラシ」には知的障害のある人等とのコミュニケーションのポイントが、「ボード」にはわかりやすい絵記号を掲載してあります。
 配布については、障害のある人やその家族、支援者が地域のお店に訪問させていただきます。
 多くのみなさまにご活用いただき、コミュニケーションにバリアのある人も安心して暮らせる街づくりに、参加していただけることを期待しています。

(つづき)

【引用終わり】



 知的障がい者が利用するコンビニエンスストアに「コミュニケーションボード」を配っている。
 この活動だけでも、知的障がい者の理解啓発につながる。
 できれば、店員の方が手に取って見てもらいたいものだ。
 店員教育の一環として「コミュニケーションボード」の使い方など導入してもらいたい。
 接客マニュアルの一項目に入っていたらなおさらいい。
 まだまだそこまで要求するのは無理だろうか。
 遠慮がちに言っているのだが。
 今は努力義務として、民間企業も「合理的配慮」が求められる。
 こうした内容が取り入れられていれば、企業イメージの向上にもつながるはずだ。 
    
  (ケー)
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