自立生活ハンドブックシリーズの発行

 23, 2017 05:00
 全日本育成会では、20年ほど前「自立生活ハンドブックシリーズ」を発行していた。
 本人向けの「わかりやすい本」である。
 かつてもそうした努力が続けられていた。
 それが、今あまり活用されていない。
 どうしてなのだろう。
  
 武井光氏による「わかりやすい本」製作活動に関する、第2回目の紹介である。
 


【引用はじめ】

http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/prdl/jsrd/norma/n218/n218_08-01.html

月刊「ノーマライゼーション障害者の福祉」1999年9月号(第19巻 通巻218号)

知的障害のある人のための「わかりやすい本」製作活動の動き

武居光

わかりやすい本

★自立生活ハンドブックシリーズ(毎年1冊発行)

「ひとりだちするあなたに」(地域生活の案内とアドバイス)
「わたしにであう本」(知的障害とは何か。援助者向けテキスト付き)
「ほうりつの本」(知的障害のある人の権利と生活を守る法律)
「からだ!!げんき!?」(からだの仕組みと健康管理)
「ぼなぺてぃ・料理の本」(写真だけのクッキングブック)
「すき」(写真集)
「いや」(セクハラにどう対処すべきか)
「食(しょく)」(料理本の第2集)
「全日本育成会・岐阜大会本人部会・決議文」(98年大会の要望文)

(つづく)

【引用終わり】



 現在、本事務局にも上記の「ハンドブックシリーズ」は保存されていない。
 ケー自身、どんな内容かも確認できない。
 すごくもったいない。
 再発行できないものだろうか。
 こうした今までの財産を集めて、再評価してみる必要がある。
 現状において、活用することでどのぐらい役立つか試す価値がある。 
  
  (ケー)
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