わかりやすい情報提供を意識している県職員 三重県の取組み 

 12, 2017 05:00
 三重県健康福祉部には、ユニバーサルデザインを推進する施策部門がある。
 そこでは、県職員全員が、わかりやすい情報の提供に配慮することを目標に掲げている。
 そして、そのためのガイドラインを作成している。
 以下の引用は、策定の理由である。 



【引用はじめ】

わかりやすい情報の提供のためのガイドライン

平成27年(2015年) 月発行

三重県健康福祉部地域福祉課ユニバーサルデザイン班

〒514-8570 三重県津市広明町13 電話番号 (059)224-3349 ファックス番号 (059)224-3085
E-mail: ud@pref.mie.jp
http://www.pref.mie.lg.jp/UD/HP/index.htm

「わかりやすい情報の提供のためのガイドライン(案)」 の策定について

1 策定理由

平成 26(2014)年度の職員アンケート調査では、わかりやすい情報の提供を意識し ている県職員の割合は 93.8%となっており、「第2次三重県ユニバーサルデザインの まちづくり推進計画」の数値目標である 100%に達していない状況です。
また、現在 策定中である次期計画においても、引き続き同様の数値目標を設定しています。
 さらに、平成 28 年 4 月には障害者差別解消法の施行を控えており、行政機関等が行 うべき合理的配慮の観点からも、「情報保障」に関する取組は重要性を増しています。
 このような背景から、職員が日常的にわかりやすい情報の提供を意識し、配慮する ことができるよう、ガイドラインを作成することとしました。

【引用終わり】



 以上のように、「わかりやすい情報の提供」を県職員全体で取り組んでいる。
 こうした取り組みを行っている自治体は他にあるのだろうか。
 これが他の自治体にも広がることを期待したい。
 国全体に広がることが必要だ。
 国のリーダーシップにかかっている。     
  
  (ケー)
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