◆差別解消法と虐待防止を考える 地域福祉充実事業

 24, 2016 09:51
10月21日(金)10:00~

新庄市ゆめりあを会場に、ライフステージに合った地域福祉充実事業として

「差別解消法と虐待防止を考える」~差別解消法が施行されました~

の研修会が開かれました。

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講師にはサポートセンターおきたま から、相談支援専門員の平間みゆき氏においでいただきました。

昨年、差別解消法が施行される前にも平間さんには講師としておいでいただいて

研修をしていただいておりましたが、今回は法律施行後のお話についてお伺いできました。

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差別解消法も、虐待防止法も、それぞれに2時間くらいたっぷり時間がかかる研修になるので、

今回、2つ同時にお話しいただくので、急ぎ急ぎになってしまった感がありましたが、

要点だけはしっかりと教えていただきました。


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平間さんご自身がポリオによる障害をお持ちですので、

制度や法律が整備されていない中で育ってきたご経験から、切実なお話を聞くことができました。

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(時間があると、この言葉をいつも映し出しておられました)
(7月に起こった相模原市の事件で、ご自身が自分の存在を否定された気がするとの思いからです)

研修会後のアンケートにも、あっという間の時間だった。

障がい者のための合理的配慮が、結局は健常の人にとっても生活しやすい社会になるのだということに納得できました。

というようなことが多く書かれておりました。

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私自身、とても興味深かったのは、福島県の会津若松市では、

町内会ごとに「虐待防止」についてのワークショップを行っていること、

その講師に平間さんが呼ばれているということでした。

ワークショップにはもちろん、興味がありますが、

講師にはせっかく、山形県人の平間さんが呼ばれているのに、

山形県ではそのようなワークショップを行っているという話は聞いたことがないことでした。



山形県でも、市町村ごとにこのようなワークショップや研修会などを行って欲しいと思いました。



ご訪問ありがとうございます。 事務局(F)


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