◆ぼくは写真で世界とつながる~米田祐二22歳~

 22, 2016 14:04
ドキュメンタリー映画「ぼくは写真で世界とつながる」の上映会に行ってきました。

写真を撮っても良いと貞末監督に許可をいただきましたので、何枚か撮らせていただきました。
上映会場となったのは県立保健医療大学の講堂です。

入り口の前には、米田祐二さんの作品も展示されておりました。
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始まる前に石井先生からの説明がありました。
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石井玲子先生が大ボス(こんな表現はマズいか?)ですが、
学生さんや愛泉会、翔走会さんのお手伝いもあり開催されました。
私も、ポスター掲載やチラシ配布など、微々たるお手伝いしかできませんでしたがやらせていただきました。

貞末監督も上映前と上映後に映画のご説明をしていただきましたので、
とてもわかりやすく観ることができました。
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上映中のようす
 
私も重度の知的障害と自閉症を持っている子の親ですので、
お母さまの気持ちは本当によく理解できます。
それよりも、祐二さんのお兄さんがカメラの前でご自分の気持ちを語ってくださっていたのが、とてもうれしかったです。
私たち親は、障がいのある子と同じくらいに健常の子のことも愛していますが、どうしても障がいのある子に手がかかってしまいますので、健常のきょうだいには申し訳ないという気持ちをもっていたりします。
そして、目の前のことでいっぱいいっぱいになり、きょうだいとちゃんと向き合って話をする事もなく月日が流れていたりします。
そしてなぜか、きょうだいは、自分の障がいのある兄弟姉妹のことをどう思っているのか、ということを聞けずにいる親がたくさんいます。親も怖いんですよね。
 
祐二さんのお兄さんの話を聞いて、今日会場に来てくださった親御さんが、ご自身のお子さん、健常のきょうだいとも話をするキッカケをもってくれるといいな~、なんていう思いも湧き上がったりしておりました。
 
それにしても、祐二さんの写真はどれも素晴らしいですよ!
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祐二さんの写真の原点は「空」だそうです。

どれも普通のデジカメで撮ったとは思えないほど生き生きとしています
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そして、上映後には「Chiharuさん」のミニライブもあり、
心が温かくなるような声とメロディーに会場が包まれました。
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今回見逃した方は、11月にお隣の宮城県で上映会を開くことが決まったようですので、是非お出かけになってみてください。

ご訪問ありがとうございます。事務局(F)


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