スウェーデンの読みやすい図書づくりに関する取り組み

 12, 2016 05:09
 スウェーデンの「読みやすい図書」づくりに関する実情がわかるレポートをずっと引用してきた。
 10回(実際は11回)にわたる紹介となった。
 以下が、そのタイトルである。
 タイトルはブロガーが付けたものである。
 以下のように、一覧してみると「読みやすい図書」づくりにとって必要な観点が見えてくる。  



【引用はじめ】

 http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/resource/other/bror.html
 認知・知的障害者にとっての分かりやすい情報
 ブロール・トロンバッケ
 読みやすい図書センター、スウェーデン
 発表年月 2001年10月5日

◯ 読みやすい図書、及びその概念、またスウェーデンの読みやすい図書、及びデジタル出版について報告

第1回目 読みやすい出版の目的

第2回目 読みやすい図書に関する国連規則 16/08/02

第3回目 読みやすい図書を必要としている人たち 16/08/03

第3回目(前回の回数と同じになった、間違えて回数を書いてしまう) 読みやすくするには? 16/08/04

第4回目 読みやすい図書のレイアウト 16/08/05

第5回目 わかりやすい、読みやすい、聞きやすい形で提供 16/08/06

第6回目 デジタル技術を活用 16/08/07

第7回目 スウェーデンの読みやすい図書 16/08/08

第8回目 デイジー録音図書 16/08/09

第9回目 読書支援をする読書指導員 16/08/10

第10回目 読みやすい図書づくりに国際的協力を 16/08/11

(終わり)

【引用終わり】



 スウェーデンは、政府の力添えもあって「読みやすい図書基金」ができている。
 国が率先して、障がい者向けの図書づくりの重要性や必要性を認めている。
 読みやすい新聞が発行されている。
 その読者は10万人。
 スウェーデン国内には読書指導員もいて、その数4000人。
 読みやすい図書づくりの人材育成にも力を入れている。
 組織的、体系的に読みやすい図書づくりが行われている。
 日本にとっても大いに参考になる。
 
 (ケー)
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