「ステージ」と「一般紙」との記事の比較研究

 31, 2016 05:00
 知的障がい者のコミュニケーションについて、わかりやすさとはどういうことかを分析した論文を紹介してきた。
 知的障がい者向けの季刊誌「ステージ」と、一般紙「朝日新聞」の記事を比較検討した。
 紹介の最後なので、その項目だけ以下に記す。
  
 本論文の紹介は第16回目となる。



【引用はじめ】

 知的障がい者のコミュニケーション支援に向けたテキスト分析
 工藤 瑞香 大塚 裕子(公立はこだて未来大学システム情報科学部)
 打浪(古賀)文子(淑徳短期大学こども学科)
 言語処理学会 第19回年次大会 発表論文集 (2013年3月)
 file:///C:/Users/仁/AppData/Local/Microsoft/Windows/INetCache/IE/Y5LKSS8K/B4-5.pdf

1. はじめに

1.1. 背景

 1.2. 目的

2. 先行研究

3. テキスト分析

 3.1. 分析方法

 3.2. ステージと朝日新聞の違い

 3.3. 日本語難易度推定ツールによる分析

  3.3.1. 「帯 2(obi-2.x)」

  3.3.2. 日本語難易度推定結果

3.4. 形態素解析

3.5. テキストマイニングツール

3.6. 言い換えに関する分析

3.6.1. 分析方法

3.6.2. 分析結果

4. おわりに

【引用終わり】



 以上のような基礎的な研究を参考に、わかりやすくするとはいかなるものかをさらに追及する必要がある。
 そして、知的障がい者が必要とするコミュニケーションの実践的内容を蓄積することだ。
 特に、日常的なテキスト類について、わかりやすい情報提供がいつでも、どこでも、誰もができるようにすることが理想である。
 それもいろんな程度のものがそろえられるいいのだが。
 だから、こうしたことを集中的にできる拠点をつくるべきだ。
 それなりの資金や人材など投入する機関をつくれないものか。
 
 (ケー)
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