知的障がい者と健常者のコミュニケーションが成立するような環境づくり

 17, 2016 05:08
 知的障がい者と健常者のコミュニケーションが成立することを目的にした研究論文が以下のとおりである。 

 その第2回目となる。
 知的障がい者はどんなコミュニケーションをしているかの基礎的分析を明らかにしようとするものだ。



【引用はじめ】

 知的障がい者のコミュニケーション支援に向けたテキスト分析
 工藤 瑞香 大塚 裕子(公立はこだて未来大学システム情報科学部)
 打浪(古賀)文子(淑徳短期大学こども学科)
 言語処理学会 第19回年次大会 発表論文集 (2013年3月)
 file:///C:/Users/仁/AppData/Local/Microsoft/Windows/INetCache/IE/Y5LKSS8K/B4-5.pdf

1. はじめに

1.2. 目的

 本研究は,知的障がい者と健常者のコミュニケーションが成立するような環境づくりを目標とする.
 そのために知的障がい者のコミュニケーションに関する基礎的な分析を行い,知見を得ることを目的とする.
 具体的には,知的障がい者に向けた適切な情報提供や情報支援のために有用な情報として,知的障がい者のための新聞「ステージ」を用いて知的障がい者にとってわかりやすい文章構造や言語表現について考察する.

【引用終わり】



 知的障がい者の新聞「ステージ」は、社会福祉法人全日本手をつなぐ育成会で発行していた。
 季刊で発行していた。
 全面カラー刷りで、知的障がいのある当事者も編集に携わっていた。
 現在は、発刊を休止している。
 知的障がい者向けの本格的な新聞形式の発行物としては貴重だった。
 さまざまな事情が重なっての処置なのだろうが、残念である。
 編集等の組織を再構築して、ぜひ将来再発行にこぎつけてもらいたい。
 
 (ケー)
関連記事

COMMENT 0

WHAT'S NEW?