◆疑似体験・理解啓発セミナー大成功、そして啓発活動へ

 11, 2016 15:28
ぴーす&ピースさんの疑似体験のセミナーに参加いただいた方より
うれしいニュースがポツポツ入ってきました。
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昨日、ある事業所のお祭りに行ったら、学校の学部主任がいたので、セミナーの話をしたら、すでに耳に入っていた。
参加してくれたほかの保護者さんから先生に「良いセミナーだった」と言ってくれたのか、
放課後等ディのスタッフさんから聞いたのかな?とのことでした。
 
また、ご自身のお子さんが利用している事業所のスタッフさんもセミナーに参加していたのだが、
スタッフ全員で聞きたい内容だったと、言っていた。
セミナーから帰ってから、留守番をしていたスタッフに
早速、4つの絵をかく体験をしてもらったそうですよ。
 
というような情報を寄せてくださっています。

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アンケートもじっくり読みなおしましたが、
保護者さんも支援者さんもとても満足しておられるようでした。
支援者さんだと思いますが、「障がい者の事は理解していると思っていたが、頭の中だけの理解でした。
実際に体験してみて理解が足りなかったと気が付いた」というようなことを正直に書いてくださった方もいらっしゃいましたし、
若い支援者さんたちが多かったので「さっそく支援に活かしたい」と書いてくださっている方もいました。
 
親の方も「わが子を理解して接しているつもりだったが、もう一度再確認できた」
「解っているつもりでわかっていなかった。今後の子育てに活かしたい」というような感想がありました。
 
中には、大ベテランの支援者さんもいらっしゃいましたので、
正直目新しい発見ということはなかったが、(プロ中のプロですもんね)
このような楽しい研修は初めてだったので、参加して大変よかった。
と感想を書いてくださっておりました。
 
今回、思いのほか事業所の支援者さん、というプロの方の参加者が多かったのですが、
支援者も疑似体験したことで、改めて利用者の事を理解しようと思ってくださったことはとてもうれしいことでした。
 
この、知的障がい者の理解啓発活動というものは、本来、知的障がい者とそれほど関わりのない方々に
「知的障がいの人って、こんな人たちがいるんですよ」ということを知っていただく活動です。
それは当事者団体である育成会がやらなくてはいけないことなのだと思いますし、
この活動を一般の方にも仲間になってもらい、一緒に活動していくことが
共生社会への小さなステップになるのかもしれませんね。

ご訪問ありがとうございます。事務局(F)


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