『わかりやすい表現』に関する目次

 04, 2016 05:00
 知的障がい者にとって理解しやすい情報提供のあり方を述べた論文を紹介してきた。
 分割した紹介だったので、全体が見えにくかった。
 最後なので、全体の目次を示す。
 以下のとおりである。



【引用はじめ】

平成17年度「障害のある人と援助者でつくる日本グループホーム学会」 代表者 室 津 滋 樹
5 『わかりやすい表現』(plain text)活動・研究の現状と方向性 (p97~.p.107)
分担研究委員
名川 勝 渡辺勧持 薬師寺明子(美作大学) 杉田穏子 (立教女学院短期大学) 花崎三千子 堀江まゆみ 鈴木義弘
鈴木伸住(Sプ ラン三ング) 岩本真紀子 (全日本手をつなぐ育成会)

1. 古 くて新しいニーズ

2. .「わかりやすい」(plain)と いうことについて

 (1) simpleではなくplain

 (2) plainであることの意味  

 (3) 誰 にとってのわかりやすさか

 (4) 経験的にはわかるが突き詰めると難しい 「わかりやすさ」

 (5) 大学院生にリライト (書き直し)してもらったが…

3. 何がわかりやすく表現される 「べき」か ?

4. どうすればわかりやすくできるか
 
 (1) これまでに指摘されている工夫

 (2) 説明的文章での王夫

5. 海外での取り組み

 (1) ニ ュージーランドの施策

 (2) 英国保健省

 (3) 英国Norah Fry lnstitute

6. 今後の研究

【引用終わり】



 「わかりやすい」は、simlpleというより、plainであることが強調されている。
 単純だけではわかりやすいとは言えない。
 物事の核心が明確になっていることが重要である。
 今後、知的障がい者が必要とする情報について、「わかりやすい」ものを蓄積していくことである。
 そして、彼らにとって役立ち、それを利用することで生活の充実につながるようにしたい。

 (ケー)
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