禁治産制度に代わるもの

 27, 2016 05:00
 成年後見制度のなんたるかを知るために、「コトバンク」の解説を引用している。
 成年後見制度の基礎知識を明らかにするためだ。
 簡単な定義である。
 そこに、共通した内容を知ることによって、その基本を身につけようと思う。
  
 今回の以下の引用は、「デジタル大辞泉」の解説である。



【引用始め】

https://kotobank.jp/word/%E6%88%90%E5%B9%B4%E5%BE%8C%E8%A6%8B%E5%88%B6%E5%BA%A6-154782
コトバンク
成年後見制度 せいねんこうけんせいど

デジタル大辞泉の解説

せいねんこうけん‐せいど【成年後見制度】

精神上の障害があり判断能力が不十分なために、財産管理や契約などの手続きが困難な者に対し、本人の行為の代理または行為を補助する者を選任する制度。
 平成12年(2000)民法の改正により禁治産制度に代わるものとして設けられた。
 家庭裁判所が審判を行う法定後見と、本人の判断能力があるうちに後見人を選び、委任契約を結んでおく任意後見がある。

【引用終わり】



 以上は、コンパクトにまとまった内容になっている。
 1 精神上の障がいにより判断能力が不十分な人に対して
 2 財産管理等の代理や補助する者を選任する制度
 3 平成12年に禁治産制度に代わるものとして設置
 4 法定後見と任意後見がある
 成年後見制度は何かと聞かれて、これぐらいの基本を押さえておけばいい。
 
 (ケー)
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