成年後見制度の利用者は18万人余

 26, 2016 05:06
 成年後見制度に関して、「コトバンク」の「朝日新聞掲載「キーワード」の解説」は以下のとおりとなっている。
 2000年度に始まった制度であること。
 利用者が18万人余であること。
 家庭裁判所が後見人を選出すること。
 後見人のうち親族が35%であること。
 こういった内容について、コンパクトにまとめてある。
 成年後見制度に関して、最低限の知識といっていい。 
 
 以下の引用を参照されたし。



【引用始め】

https://kotobank.jp/word/%E6%88%90%E5%B9%B4%E5%BE%8C%E8%A6%8B%E5%88%B6%E5%BA%A6-154782
コトバンク
成年後見制度 せいねんこうけんせいど

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

成年後見制度

 認知症や知的障害などの人の財産管理の代行や見守りをするため、2000年度に始まった。
 14年末時点の利用者は約18万5千人。
 本人や家族などが申し立て、家庭裁判所が弁護士や親族らを選出する。
 研修を受けた一般市民もなれる。
 最高裁によると、14年に選任された後見人のうち親族が約35%。ほかの第三者では司法書士や弁護士といった専門職が多かった。

(2016-03-23 朝日新聞 夕刊 1総合)

【引用終わり】



 以上のように、成年後見制度は障がいのある人の財産管理や見守りを適切に行う制度である。
 知的障がいのある人にとって、親亡き後の権利擁護のためにはなくてはならないものだ。
 その認識が広がっていない。
 そのため新たな「成年後見制度利用促進法」が施行されたのが現状である。
 
 (ケー)
関連記事

COMMENT 0

WHAT'S NEW?