営業もままならず

 17, 2016 05:00
 東日本大震災から5年がたった。
 発災当初の山形市内の状況について、本ブログに記述した今までの内容を再録している。

 5年前の新年度を迎えて、新たな気持ちでスタートしようと決意を述べている。
 晴れ渡った気持ちには程遠いが、今あるところから前向きに取り組もうというわけだ。
 
 今度(平成28年4月14日・午後9時26分)の熊本地方地震は、震度7(熊本県益城町)を記録したのは本震でなかった。
 4月15日午前0時3分に発生した震度6強の地震が本震と気象庁は発表。
 マグニチュード7.3だった。
 これは阪神大震災と同じ規模というのだ。
 死亡9人といっていたのが、この本震によって死亡37人(4月16日午後8時現在)と一気に増えた。
 家屋倒壊・閉じ込め多数でこれからも死者は増える可能性がある。
   


【引用はじめ】

♯地震発生から22日目=新年度だ

April 01, 2011 09:32

 平成23年(2011年)3月11日(金)14時46分に発生した東北地方太平洋沖地震(マグニチュード9.0)から22日目(4月1日、金曜日)。
 また、大震災発生から22日目の新しい朝を迎えた。

平成23年度のスタートの日

 本日より、平成23年度の新年度の開始である。
 山形県手をつなぐ育成会が入っている山形県総合社会福祉センター(山形市小白川町2-3-31)の入口にある本日の行事予定には、「山形県社会福祉協議会辞令交付式」と書いてある。
 新規採用職員をはじめ、転入者たちがあらたに加わり、仕事がスタートする日である。
 山形県社協の職員たちも隣県の被災地の応援に出向いているという。
 こうしたこともあって新年度を向かえても、いつもの年度とは異なる晴れやかな気持ちになれない。
 また、桜が開花したという花だよりも聞こえてくるが、それで浮き立つ感じにもなれないのは日本人全体に共通したものだろう。

この3週間は営業もままならず

 昨日、本育成会事務局にきた営業担当者も、震災発生後の1週間は自宅待機、次の週は会社で電話応対、そして3週目になってようやく外回りができるようになったとの話だった。
 結局、ガソリンが手に入らず、営業などできないし、取引先も取り込み中で営業などできなかった。
 また、今も工場再開の目途がたたず、製品の製造がままならず、注文にも応じられないのが現状ということだ。
 会社の仲間にも取引先で製品を取付中に津波にあい犠牲になったサービスマンがいるという。
 来る人来る人から、この大震災で今まで経験したことのない異なる体験談を聞くことになる。

 それでも、「明けない夜はない」。きっとこの体験が生かされる。それが復興につながる。
 (ケー)
 
【引用終わり】



 今回起きた熊本地震は、三つの地域で別々に起きた地震だという。
 熊本地方、阿蘇地方、大分県中部の地震だった。
 そして、震度7、6強、6弱といった揺れが続いている。
 大きな揺れのたびに被災者はパニックに襲われている。
 いつになったらおさまるのか。
 今のところ専門家も予測が立たない。

(ケー)
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