避難所生活もたいへんだろうなあ

 07, 2016 05:00
 東日本大震災から5年がたった。
 発災当初の山形市内の状況について、本ブログに記述した今までの内容を再録している。

 大震災発生から2週間経過し、問題が山積。
 物不足も大変だが、それ以上にさまざまな不安心理が渦巻いている。
 みな疑心暗鬼な気持ちでいっぱい。
 先が見えないことが不安心理をかきたてる。
  


【引用はじめ】

♯地震発生から14日目=バス混雑

March 24, 2011 9:43

 平成23年(2011年)3月11日(金)14時46分に発生した東北地方太平洋沖地震(マグニチュード9.0)から14日目(3月24日、木曜日)。
 また、大震災発生から14日目の新しい朝を迎えた。

避難所生活もたいへんだろうなあ

 うっすら雪が降った。
 車にも雪が付いて、出勤に際して雪をはらってからの出発となった。
 避難所生活も10日以上になって、寒さ、物資不足、先行きの不安といったないまぜのものが同時並行に襲ってきている。
 避難されている人にとって簡単には解決できないことが余りにも多い。
 原発事故もまだまだ終息に向かっているとは思えない。
 報道を見る限りでは一進一退の感じだ。
 福島第1原発3号機からは黒い煙が出ていて、電源確保の作業を中断せざるを得ない状況だ。
 また、放射能汚染騒ぎが拡大している。
 農作物ばかりでなく、東京都の水道水からも基準値以上の放射能が検出されたといって大騒ぎしている。
 都内ではペットボトルがあっという間に売り切れているという。
 こうしたことがどこまで拡がるのだろう。

【引用終わり】



 被災地は3月末でまだまだ寒かった。
 雪もときおり舞い散る。
 寒さがなお一層不安にさせる。
 原発事故のことが頭から離れない。
 原発事故現場からはるか遠い東京でも水道水が汚染されているなどと入らぬ噂が広まったりしている。
 こうした噂というのは、火が付いたようにあっという間に広まるから困ってしまう。
 不安が不安をかきたてる。
 東京も危ないから、関西や九州に一時期移った人もいた。
 情報が錯綜して、正しい判断ができなくなる。

(ケー)
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