東日本大震災時「ガソリン詰めに殺到」

 19, 2016 05:00
 東日本大震災から5年がたった。
 発災当初の山形市内の状況について、本ブログに記述した内容を再録している。
ガソリン不足で、ガソリン給油のための渋滞がひどくなっている様子を以下で描写している。
  


【引用はじめ】

♯地震発生から5日目( March 15, 2011 16:22)

3月11日(金)14時46分の東北地方太平洋沖地震発生から4日目(3月15日、火曜日)。

ガソリン詰めに殺到

 早朝出勤時の光景は、昨日(3月14日、月曜日)よりなんかすごくなっている。
 ガソリンスタンドのガソリン給油のために車の列が2キロ近く並んでいる。
 それも、スタンドがまだ開店していないのに、開店待ちのため。
 そのおかげでどんどん車がふえる。
 普段だと、そのスタンドは7時前に開店しているのに、8時近いのにまだ開店していない
 あるスタンドは「売り切れ」と段ボールに書いた文字が寒々しい。
 事前の準備ができてなかったとみえて、その段ボールの表示がみすぼらしい。
 他のスタンドは「閉店」としているところもある。

 コンビニも開いている方が少ない。

 しかし、意外にもいつも渋滞する場所が渋滞してない。
 通勤もスムーズなのだ。
 それだけガソリン詰めで並んでいる車が多いためか。
 不思議と言えば、不思議。

【引用終わり】



 あの当時、みな平常心でなかった。
 ガソリンが足りなくなると必死だった。
 どこのガソリンスタンドが開いていると、探し回っていた。
 販売制限があって、満タン詰めることができず、あちこち走り回ってできるだけたくさんガソリン詰めようとする人もいた。
 今からみれば、それは合理的な対応でなかったと思うのだが。
 
(ケー)
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