みな停電

 13, 2016 05:00
 東日本大震災直後の山形市での本ブロガーのケーの印象を再録している。
 職場のセンターから自宅まで帰宅する様子である。



【引用はじめ】

*100年に1度の大地震発生=東北地方太平洋沖地震(March 13,2011 10:20)

帰宅の途

 しかし、センターを出発したはいいのですが、そこからがたいへん。
 激しい雪に見舞われる。
 信号機すべて止まっている。
 時々、サイレン鳴らした消防自動車、救急車、パトカーが走り回っている。
 その度に道路に幅寄せして、通さなければなりません。
 渋滞で車もほとんど進めることができません。
 自宅まで12の信号機があるのですが、もちろん止まっていてそれぞれ注意しながら、運転です。
 ラジオでは、街の様子を放送しています。
 山形駅は乗客でごったがえしている。
 JRはすべて運休を伝えています。
 雪も激しくなっているので、気を付けて運転するように放送しています。
 コンビニは停電。買い物客で混みあっているというのです。

 運転しながら街の様子みると、銀行のATMには警備会社の車駐車。
 きっと、ATMもダウンしたのだろうなあ。
 店、コンビニは停電で、真っ暗になっています。
 自動ドアは半開きになっているところがほとんど。

 空いていれば、センターから自宅まで20分程度しかかかりません。
 ところが、自宅に到着したのが17時半過ぎ。
 実質、2時間近くかかったことになります。

【引用終わり】



 職場のセンターを15時半に出発。
 自宅に到着したのが17時半過ぎ。
 2時間もかかったことになる。
 普段、車が空いていると20分もあれば着く。
 6倍もの時間を要した。
 信号機が止まっていた。
 停電でなにもかも街中が混乱の極にあった。
 いかに、電気がありがたいものか。
 当たり前のように思っているものが、一端トラブルとこんな事態になってしまう。
 インフラの重要性を再認識した。

(ケー)
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