知的障がい者の遺言・相続のあり方

 24, 2016 05:00
 今まで、「知的障害者が幸せな相続をするために」のテーマで10回にわたっての講演要旨を紹介してきた。
 山賀良彦(行政書士)氏の講演に関するものである。
 講演で取り上げた項目を一括して以下に引用しておく。
 参考にしてください。
 山賀良彦氏のものは第11回目となる。



【引用はじめ】

http://www.so-nanda.com/topics_100704.html

NPO法人勉強レストランそうなんだ!! TOPICS

平成22年度自立支援講座

◎ 知的障害者が幸せな相続をするために Part1 2010.5.30

 ● まずは財産の見直しを、「結局は自分の問題」
 ● 成年後見制度を考えると、「相続」や「遺言」の問題は避けて通れない
 ● 遺言もなく相続手続きもせずほっておくと権利関係は複雑に散らばりやすい
 ● 「家系図を作って法定相続のシミュレーションを」
 ● 「特定の人(障害の子)に、特定の財産を譲りたい」場合は遺言を
 ● 知的障害の子が他の子より相続財産を多くすべきか少なくすべきか
 ● 相続・遺言は、障害の程度、家族構成などで大きく異なり、結局は自分の問題

◎ 知的障害者が幸せな相続をするために Part2 2010.7.4

 ● 知的障害者本人だけでなく、その家族も幸せも
 ● 「今、遺言ブームなのかもしれない。では障害者はどうすればいいのか」
 ● 遺言がないと法定相続により、複雑な共有関係が生じやすい
 ● 安易な遺言は後になって問題も、「家族全員で遺言を考えては」
 ● 「相続・遺言」は本人の「自立・保護」とセットで考える
 ● 視野に入れたい成年後見制度の活用

【引用終わり】



 以上において、まとめると次のようになる。
 1 財産の見なおしを今のうちから
 2 成年後見制度の活用
 3 相続・遺言は家族全員納得できるものに

 
(ケー)
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