障がいのある子ときょうだいの関係

 12, 2016 05:00
 ライフプラン作成に関する第19回目。
 障がいのある子にかかわって、障がいのないきょうだいにどのような配慮をすれば良いか。
 それについて以下の記述を紹介しよう。



 【引用始め】
http://2hearts.sakura.ne.jp/lifeplan-syougaisya.html#収入・就労・年金
行政書士ハーツ事務所
障がい者とその家族のためのライフプラン


その他ライフプランに関わる日常生活上のこと

② 兄弟姉妹

 障がい児(者)に兄弟姉妹がいる場合、兄弟姉妹への配慮などが必要になってくる。
 例えば、同じ学校に通っている場合もある。
 兄弟姉妹と同じ地域の行事やレクリエーションに参加するなど、様々な場合が考えられる。
 障がい者と兄弟姉妹が大人になってからの関わり方がどのようになるのか、ある程度考えておくことである。
 遺言・後見のところで負担付遺贈について説明した。
 一方的に、親亡き後のことを兄弟姉妹に頼むのも難しい。
 それぞれの家庭によって、事情が違うので、その事情に応じて判断していくことになる。
 障がいのある子どもができるだけ自立して生きていけるようなれば良いのだが、子どもがある程度大きくなるまでは、どの程度まで自立してできるかどうか判断するのは難しい。
 
 【引用終わり】



 障がいのある子との関係で、きょうだいたちに対して、一律にどうするかといった正解はない。
 ただ、きょうだいは親の背中を見て育つ。
 いかに障がいのある子に対応すべきか常日ごろから学んでいる。
 親亡き後、どのようなあり方がいいか話し合って方向性を検討しておくことだろう。

(ケー)
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