障がい者を扶養している家族に関する税控除

 28, 2015 05:00
障がい者を扶養している家族に関わる税控除がある。
 こうした税控除も考慮してライフプランを作成することである。

 ライフプラン作成に関する第4回目だ。



 【引用始め】
http://2hearts.sakura.ne.jp/lifeplan-syougaisya.html#収入・就労・年金
行政書士ハーツ事務所
障がい者とその家族のためのライフプラン


税金・扶養共済・保険・各種手当  

 ここでは、障がい者に関わる税金や共済・手当などについて紹介する。
 但し、法令などの改正によって変わる場合がある。

1.税金

 障がい者に関わる税は、いくつかの配慮がなされている。
 障がい者本人に対する特例と障がい者を扶養している家族に対しての特例がある。

(2)障がい者を扶養している家族に関するもの

  ①所得税: 障害者控除
    親族(配偶者控除・扶養控除の対象者)が障がい者の場合、障害者控除として27万円(特別障害者は40万円)

  ②所得税: 配偶者控除、扶養控除
    親族(配偶者控除・扶養控除の対象者)が特別障害者で、納税者又は配偶者もしくは納税者と生計を一にする親族のいずれか   と常に同居している場合は、通常の配偶者控除・扶養控除に35万円を加算した金額が、所得金額から差引かれる。

 【引用終わり】



 以上のように、所得税に関して「障害者控除」、「配偶者控除」、「扶養控除」がある。
 将来のライフプラン作成には、こうした税控除についても考慮に入れておくことが大事だ。
 
(ケー)
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