ライフプランを作成してみよう

 26, 2015 05:00
 ライフプランとは、キャッシュフロー表の作成だと提案されている。
 キャッシュフロー表とは、現金の流れのことである。
 家計において、収入と支出をしっかり把握してみる。
 それも、将来にわたってどうなっているかを考えるのである。
 その例が以下のとおり。

 ライフプラン作成に関する第2回目だ。



 【引用始め】
http://2hearts.sakura.ne.jp/lifeplan-syougaisya.html#収入・就労・年金
行政書士ハーツ事務所
障がい者とその家族のためのライフプラン


ライフプラン作成
 
 例えば、親が60歳で、障がい者の子どもが30歳だとする。
 親の死亡時(例えば80歳)までのキャッシュフロー表を作成してみる。
 親死亡時(子ども50歳)からのキャッシュフロー表も作成する。
 何十年も先のことは分からないかもしれない。
 現状で分かる範囲で作成する。
 その後、修正しより正確なものに改定してゆく。
  
 下記にキャッシュフロー表の簡単な例を載せてみた。
 実際には、1年ごとに作成するのだが、5年ごとにしてみた。
 また、わかりやすくするため、家族は親と子のみとした。

      ①2015年   ②2020年   ③2025年   ④2030年  
親        55歳      60歳      65歳   70歳     
子(障がい者) 25歳      30歳      35歳   40歳     
ライフイベント
収入(A)
支出(B)
年間収支A-B
貯蓄残高
      ライフプラン   遺言書作成  任意後見   グループホーム


        ⑤2035年   ⑥2040年  ~~~ ⑦2070年
親        75歳      80歳
子(障がい者) 45歳      50歳   ~~~ 80歳
ライフイベント
収入(A)
支出(B)
年間収支A-B
貯蓄残高

①親55、子25 親(ご自分)と子のライフプランを立てる
②親60、子30 親の遺言書を作成
③親65、子35 親の判断能力がある内に、親の任意後見契約
④親70、子40 親の判断能力低下、子はグループホームへ
       (子独自のライフプラン作成へ)
⑤親75、子45 
⑥親80、 子50  親死去
⑦子80        死去

 【引用終わり】



 上記は、親が80歳で亡くなったとして、障がいのある子はその時50歳とした例である。
 今から考えて30年後どんな風な状況があるべき姿か、紙に書いてみる。
 1回や2回で書ききれるものでない。
 修整を加えて、こうした姿になるよう作成することが必要なのだろう。
 今足りないこと、将来こうしたいといったことがだんだんと見えてくるに違いない。

(ケー)
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