◆事業所協議会ニュースと研修大会のご案

 16, 2015 10:45
全国手をつなぐ育成会連合会事業所協議会より
事業所協議会ニュースと研修大会の案内が届きました。

協議会ニュースをめくってみました。
(文字が小さくてこれでは読めないと思いますが)
事業所(寄り添う)
いつもよりも大きな文字書かれている見開きの記事を読んでいましたら
なんだか心がザワッとする文章を見つけました。
私自身がまだ切羽詰った年齢になっていないこともあり、
分かっていたようで実際は分かっていなかった問題が書かれていました。

【ここから引用します】
人は一人ひとり個別の人生を生きています。
サービス等利用計画や個別支援計画により本人や家族のニーズに寄り添う
支援計画の作成が福祉サービスの基本といわれます。

しかし、本人や保護者のニーズに寄り添うという事を実生活で実現していく大切さを
私たち支援者と呼ばれる立場の人がどれだけ理解し、
思いをめぐらせていることができるでしょうか。
(中略)
親御さん自身が介護支援を受ける中、
市役所への各種申請書の提出、手帳の書き換えなど、
今の世の中で生きていく為に最低限必要な暮らしの支援を
家族から求められる時もあります。

制度が整っていくのは良いことなのですが、
制度を利用する為の申請は当事者の責任とされています。

年金の現況届の提出忘れ、受給者証や療育手帳の再判定など
本人の基本的な権利を保障するための手続きなど、
本人プラス家庭の支援を必要とする親子の高齢化時代を痛感します。

利用者本人、保護者のニーズに寄り添い、
本人尊重、権利擁護に基づく支援を実際の場面で
具体的に行っていく為には、今のくらしに至るまでの
利用者や家族のこれまでの暮らし方、生活観などの理解、
そして信頼関係が改めて大切であると思う日々です。

【引用ここまで】

親が当然のように行っている行政への申請、
親自身の高齢により、申請業務ができなくなった時の問題が
私の頭の中から抜けていました。

先日7日に行われた「家族と支援者が共に学ぶセミナー」でも
一番参加者が多かったのが第1分科会の「高齢化問題」でした。

さて、これを踏まえて全国手をつなぐ育成会事業所協議会でも
来年の2月20日(土)~21日(日)の2日間、
「全国事業所研修大会・千葉県大会」が開催されます。


  ↓   ↓ 下記をクリックするとpdfの開催要項に入れます
平成27年度 全国事業所研修大会・千葉県大会 開催要項

【第1日目】
第1分科会 障害者福祉の動向
第2分科会 高齢化問題
第3分科会 意思決定支援の実践
第4分科会 行動障害へのアプローチ
第5分科会 地域で暮らすを支援する

ナイトセッション ゆるりと熱く、次代の障害者を支えるアイデアを語り合おう

【第2日目】
大会式典  主催者挨拶 来賓挨拶

全体会  基調講演  作家 東田直樹氏  東田美紀氏
               「僕がとびはねる理由」

参加費:4,500円 

などなど・・・・
育成会の事業所協議会の会員さんにはすでに案内が届いていると思いますが、
会員になっていなくても参加は可能となっておりますので、ご案内をいたします。

ご訪問ありがとうございます(F)

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