子どもは家族の健康なモデルによって育つ

 03, 2015 05:00
 子どもが健康に育つ。
 それには、家族そのものも健康であることが必要だ。
 子どもにとって、家族関係がモデルとなっている。
 それを見て子どもは育つ。
 以下に、子どもにとって家族がモデルであるべきとの記述あり。
  
 本調査報告書の紹介は71回目になる。



【引用はじめ】

障害のある人の きょうだいへの調査 報告書

障害者の家族支援を目指すための調査研究Ⅱ
-特に支援体制が遅れているきょうだいへの支援を視野に入れて-
平成20年6月発行
財団法人国際障害者年記念ナイスハート基金
http://www.niceheart.or.jp/jigyonaiyomenu/kazokusien/

第2部 障害者のいない家族との比較編

学習会報告(3)
「アルコール依存症者がいる家族」について
講師:水澤都加佐 氏 
ヒーリング&リカバリー インスティテュート所長

4. 子どもが成長するために必要なもの

(4) もうひとつは家族にモデルがあるということです。
 たとえば、お母さんとお父さんが対立することもあるでしょう。
 しかし、向き合い、話し合って解決し、仲直りをするモデルが必要です。
 健康なモデルが必要なのです。
 良くないのは「親の言うとおりにしなさい、しかし親のやってるようにはするな」というようなことです。
 たとえばお父さんがタバコ吸いながら子どもに「タバコは体に良くないから吸ったらいけない」というのは親が言ってるよう にしなさい、だけど親がやってるようにして はいけないということです。
 これはモデルになりません。
 家族に健康なモデルがあるということが不可欠です。

【引用おわり】



 子どもは、親を見て育つ。
 親の行いがモデルとなる。
 親のふり見て子は育つと言われる。
 親の価値観が子に映る。
 子どもに対する親の影響力は大きい。
 親は言行一致を貫く。
 子育てにとって、親は大変な役割を担っている。
 子のモデルになっていることを意識することだ。
 親はつらいよといったところか。
 
(ケー)
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