地域で共に暮らす

 05, 2015 05:02
 障がいをどうとらえ、どう対応するか。
 地域で共に暮らすことは、かつてごく当たり前のことではなかった。
 ノーマライゼーションの理念が浸透することによって、共生社会の推進といった考えが広まった。
 身近に障がい者がいても違和感なく、受け入れられる社会になりつつある。
 浅井浩氏は、そのあり様を以下に述べる。
 浅井氏の引用は第44回目となる。



【引用はじめ】

http://www.asai-hiroshi.jp/newpage4.html
浅 井  浩

障害(者)観の変遷と古くて新しい課題

       2014.4.20/更新 2014.12.23

 人権意識の高まりとともに、ノーマライゼーションの理念や障害当事者による自立生活運動などの影響もあって、障害のある人もない人も地域で共に暮らすという考え方が理念としては定着してきています。
 そして従来のような 「障害」 を単に個人の身体的・精神的欠陥の問題だとするとらえ方ではなく、生活環境条件や “生活のしづらさ” “生活の質” にも目を向けたとらえ方がなされるようになりました。しかし……

【引用おわり】



 障がいは個人のみの問題とする医学モデルだけでは解決しない。
 こうした考えがもっと一般化する必要がある。
 障がいのある人の問題は、個人のみでなく、社会との関係のあり様についても考慮することである。
 そのことが、より良い生活につながっていく。
 
(ケー)
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