◆障がいを理由とする差別の解消に関する条例

 28, 2015 13:20
来年、平成28年4月に施行されることに制定された
「障害者差別解消法」

山形県でも当然、この法律が施行されるわけですが、
関係団体だけに理解を求めるのではなく、県民一人ひとりが
障がいの特性や特性に応じた配慮が必要になることに
理解を深める必要があるということで、山形県の障がい福祉課では
山形県としての条例を作ろうということで動いています。

たんぽぽ (1)


山形県手をつなぐ育成会でも、県からの依頼を受けて会員のみなさまが
これまでに経験した差別の事例などを募集し、その事例を県に報告しておりますが、
「山形県障がいを理由とする差別の解消に関する条例の骨格案」をお持ちいただき
山形県障がい福祉課の方が聞き取りに来局してくださいました。
その内容について触れることはできませんのでご了承願います。


ただ、知的障がい者への配慮というものは、身体障がい者のように
ハード面(建物や乗り物)を改善するというような配慮とは違い、
人間の意識に訴えかけなければならない配慮が多いので
お金がかかることは少ないかもしれないけれど、
なかなか容易ではないことが多いように思えます。

ですので、条例の内容はもちろん重要なのですが、
条例ができたこと、法律が施行されることをいかに一般県民の方々に
知っていただくかというアピールの方法も重要だと思います。

知的障がい者への差別行為は、目に付きにくい所で起きていることが多い
ということが、先日の会員さんへのアンケートで分かっていますので
そのあたりをどのように条例に組み入れてくださるのか、
また、それをどうやって知っていただくのかという啓発活動にも期待したいと思います。


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