◆(-_-;)また虐待ですか!

 16, 2015 13:23
一昨日、「手をつなぐ」の内容紹介で千葉県袖ヶ浦の虐待事件の裁判の証言を
紹介したばかりですが、今日もまた埼玉県の障がい者通所事業所で
男性職員による利用者への虐待事件あった事が報道されました。

男性利用者の裸の写真をトイレの中で撮影して
その写真をLINEで同僚に送っていた、らしいです。
その職員の元同僚(女性)の話によると、その他にも
その男性職員は以前からいうことを聞かない利用者の
腹を蹴ったり、マイクロバスに閉じ込めっぱなしにしたりしていたそうで、
ほとんどの同僚は暗黙の了解をしていたそうです。
その女性元同僚は「私のように言う人はいなかった」と言っていました。

暗黙の了解ってなんだよそれ!
と家族は思ってしまいますが・・・
どこの施設でもこの暗黙の了解とか、見て見ぬふり、とか
ないとは言えないと思います。

先輩がやっているのだから口出しできないとか
先輩がやているのだから少々のことをやっても大丈夫だろうとか
人間ならおそらく誰にでもある心の弱さや心の闇が
問題を大きくしてしまうのだと思います。

そして、親や家族も本人の異変をうすうす感じていたとしても
その事業所に通う事ができなくなると困ってしまう、という気持ちがあったり、
大変な子を預かってもらっているのだから少々のことは仕方がない、
と思ってしまっている事も、このような事件がなくならない理由の1つかもしれません。
でも、家族は言う事を我慢していればいいだけですが、
一番辛い思いをしているのは誰ですか?
味方のはずの家族も知らんぷりをしたらどうなりますか?
家族をも信頼することができなくなるほど悲しい思いをするのは誰ですか!
反発して荒れる事でしか自分を表現できなくなる本人は可哀想ではないのですか?!

たとえ虐待していた犯人がその事業所からいなくなってしまったとしても
一度荒れてしまった心はすぐには安定しません。
本当に元に戻るには何年もかかる場合もあると思いますし
嫌な思いはトラウマになってフラッシュバックしたりします。

以前にも、一度書いたことがありますが、
私たちの子どもたちをストレス解消の道具に使うな!!!!!

とにかくこんなに腹の中がムカムカするような事件は
もう本当に勘弁してほしいです。


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