教育と福祉の関係

 30, 2015 05:00
教育と福祉に関する意義を浅井氏は、以下のとおり述べる。
 その関係は切っても切れないというのだ。

 浅井氏の引用は第8回目となる。



【引用はじめ】

http://www.asai-hiroshi.jp/newpage9.html
浅 井  浩

教育とは何か/福祉とは何か

 教育の意義と福祉の意義

   “教育も福祉も文化国家のバロメーター”

  作成 2011.4.23/ 更新 2013.4.2/2014.1.30/2015.4.25

 進学のための勉強や学校へ行くことが 「教育」 だと思われたり、高齢者や障害者を対象とする特別なことが 「福祉」 だと思われているようです。

 さらに教育と福祉はちがう領域のようにも思われているようですが、人が人らしくよりよく生きていくための教育であり、福祉です。

 それは切り離せない一体のものだと思います。

 人々にとって 「福祉」 とは目標で、 「教育」 とはそこに到達する手段であると考えるとよいと思います。

【引用おわり】



 人がより良く生きることを目指すために行われるのが教育であり、福祉である。
 教育には、福祉的要素が含まれるし、福祉にも教育的要素が含まれる。
 制度的には、教育の場合年限が決められているが、福祉にはそうした年限がない。
 内容的には、教育はより良い育ちに重点を置き、福祉は安定に重点を置く。
 人は、教育的活動というプロセスを経て、福祉的充実を得るともいえる。

(ケー)
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