給料をあるだけ使ってしまう心配

 25, 2015 05:00
 一般就労ができた知的障がい者にとって、給料をいかに有効に使えるかという問題がある。
 あるだけ使ってしまう。衝動買いしてしまう。
 そうした事例の紹介が以下である。



【引用はじめ】 

BOX-軽度障害児・者の親の居場所

http://www.keido.biz/j-chiteki/j-chiteki-07.html

「どれくらい」を分かるようにするためのアイデア。障害者の収入&支出

 無事に企業就労することが出来た。初の給料も得た。
 しかし、そのお金を全て使ってしまうのは危険だ。
 将来の想像などが難しい障害のある子達は、場合によっては「あるだけ使う」ということをしてしまうのではないか。
 買わなくて良いものも店員さんの声に乗って買ってしまうこともあるのではないか。
 想像することが難しい子供達には、やはり分かりやすい例えを使うことによって、買おうとしているものが「どれくらい高額か?」を教える必要もある。

(次回につづく)

【引用おわり】



 給料に見合った使い方とはどういうものか具体的な支援を行う必要がある。
 高すぎる物は、今持っている給料では買うことができないと納得させなければならない。
 日常生活の自立には、こうした無駄遣いしない金銭管理が非常に大切である。
 往々にして必要なものというより、欲しいものを買ってしまいがちである。
 そうならない金銭の扱い方をいかに学ばせるか。
 次回に紹介。

(ケー)
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