障がい者虐待の定義=その5類型

 04, 2015 05:33
 差別事例分析のポイントについて紹介してきた。
 第5回目となる今回で最終回となる。
 今回は「障がい者虐待の定義」として5類型がある。
 そのことについて、以下に引用する。
 


【引用はじめ】 

誰もが暮らしやすいまちづくりをすすめる仙台連絡協議会(愛称条例の会仙台) http://blog.canpan.info/jyourei/archive/

差別事例分析のポイント [2010年09月14日(Tue)]

7.虐待の定義(現行法でよく用いられる定義・5類型)

① 身体的虐待

 身体に外傷が生じ、又は生じる恐れのある暴行を加えること。

② 性的虐待

 わいせつな行為をすること、又は、わいせつな行為をさせること。

③ 精神的虐待

 著しい暴言、又は、著しく拒絶的な対応、その他の著しい心理的外傷を与える言動をおこなうこと。

④ 放置

 衰弱させるような著しい減食、又は、長時間の放置、その他必要な介助などを著しく怠ること。

⑤ 経済的搾取

 財産を不当に処分すること、その他、不当に財産上の利益を得ること。

【引用おわり】



 以上、5つの虐待は、障がい者に対して今まで行われてきた。
 いろんな障がいのある人たちが、いろんなところで、いろんな機会に悲惨な虐待にあってきた。
 「身体的」「放置」などの虐待は、死にいたる事例があったりした。
 「性的」「精神的」などの虐待は、大きなダメージを受けて人間不信に陥ってしまったりした。
 「経済的搾取」による虐待は、障がい者の生活を危機に陥れてしまったりした。
 こうした障がい者に対する虐待は、見逃されてはならない。
 周囲の人が気付いたら、すぐにでも関係機関に報告することである。

(ケー)
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