接客サービスでの障がい者に対する直接差別

 15, 2014 05:00
 接客サービス場面における障がい者に対する「直接的差別事例を紹介する。

 直接差別に関する紹介の第6回目である。



【引用はじめ】 

誰もが暮らしやすいまちづくりをすすめる仙台連絡協議会(愛称条例の会仙台) http://blog.canpan.info/jyourei/archive/

「直接的差別」について(事例集) [2010年09月10日(Fri)]

※直接的差別とは…障害を理由に、他の人と違う取りあつかい(区別)をされること。

■ 接客サービス場面での「直接差別」事例

○ バスツアーに申込もうとしたら、ツアー会社に「付き添いがあっても障害者はお断りします」と、すぐに言われた。

○ 知的障害のある人が銀行に行ったら「知的障害のある人に管理は無理でしょう」と、通帳を作ってくれなかった。(知的障害)

○ スポーツジムでデカデカと「精神障害者おことわり」と書いてあった。(精神障害)

【引用おわり】



 障がい者は何かトラブルを起こすもの、面倒をかけるもの、手間をかけるものとみなしている。
 あまりにもあからさまの差別である。
 固定観念がなせるわざとしか言いようない。
 こうしたことを続けている企業は、決していいイメージを広げることができない。
 障がい者に対しても、心遣いをしてこそのサービス業である。
 はじめから、障がい者を対象にしないような企業は、顧客を大事にしている感じを受けない。
 障がい者も顧客の一人とする企業精神があれば、最高のサービスを提供できるはずだ。

(ケー)
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