99%は年収 200 万円以下

 05, 2014 05:43
 「きょうされん」による「障害の重い人の現実」という調査を紹介する。
 その第2回目である。
 障害のある人の99%が200万円以下の年収である。



【引用はじめ】

 2012 年 10 月 1 日
 NEWS RELEASE
 きょうされん(旧称:共同作業所全国連絡会)は、障害のある人も、障害のない人も 誰もが生きやすい社会をめざして、ソーシャルアクションを展開しています。

 日本の障害の重い人の現実

<2人に1人は相対的貧困以下、99%は年収 200 万円以下>

 年収 100 万円以下の障害のある人たちは 56.1%、112 万円の「貧困線」を下回る相対的貧困とよばれる状態に、2 人に 1 人がおかれています。
 また、年収 200 万円以下のいわゆるワーキングプアの状態にある人は、国の調査で 22.9%を占めるとされていますが、障害のある人の 98.9%、100 人のなかで 99 人がこの状態におかれています。

【引用おわり】



 障がい者にとっての年収は、障害年金と同義だろう。
 他の収入はほとんど考えられない。通所してその事業所でもらう工賃は何千円単位のところがほとんど。
 家族に頼らざるを得ない。
 障がい者の自立は困難である。

(ケー).
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