◆願い (手をつなぐ育成会庄内大会より)

 05, 2014 09:53
手をつなぐ育成会の庄内(平田)大会のなかで読まれた詩をご紹介します。
これは、50歳代で亡くなられた本人が書いたものだそうです。
酒田育成会の事務局から送っていただきました。

願 い

もし ぼくが願いをかけるとしたら
病気をなおしてほしいということ
だけど 願いをもっているのは
ぼくだけじゃないと思う
なぜなら 神社におまいりする人が
大勢いると思うから

だからといって 必ずかなうことでもないと思う
でも いつかは かなえられるかも知れない
そういった願いが
一人一人の心を支えているのだと思う
だから
願うということは
ひとつの大切なことかも知れない




独り言

人は 生きている間に
いろんなことがある
暴力や殴りあいをする人や
いのちがけで仕事をする人もいる
また 体に障害をもっている人にとっては
病気の苦しみ いたい思いなどを背負って生きている人もいる
数えきれないくらい たくさんあるなかで
独り言ということばは 非常に淋しいんだけれども
わたしたちにとっては やっぱり必要だと思った
はなしあいてがいなくても 自分自身を
はげましながら 努力を重ねていくひとが
たくさんいるのではないだろうか
これらのすべてが 無駄にならないように
毎日楽しく またどんな苦しいことがあっても
けっして 障害にまけないほど
勇ましく生きていたいと思う



この詩は、遊佐町育成会の会長が読み上げてくださったそうです。

なんどもじっくり読んでみたら気がつきました。
頑張って、頑張って頑張って生きていたのだろうなぁ・・・。
けなげな感情が見えてきて、切なくなってきます。
今は天国で幸せに暮らしているのかな~(F)


← よろしければポチッとお願いします。

左サイドバーのバナーでもOKですm(__)m





関連記事

COMMENT 0

WHAT'S NEW?