コンビニでの障がい者差別

 07, 2014 05:00
 東 俊裕氏の講演(平成26年7月12日・土・山形国際交流プラザ・10時から12時)について11回にわたって報告してきた。その講演の後は、昼食休憩をはさんで午後から「リレートーク」が行われた。
 障がい当事者や関係者4名が登壇して、今までの障がい者差別に関する事例や経験を語った。
 それに対して、東氏よりコメントがあり、フロアとのやりとりも行われた。
 このやりとりの概要について、何回かに分けて報告している。
 今回は、リレートークの第14回目になる。


〇 日時、平成26年(2014年)7月12日(土) 午後1時半~3時

〇 場所 山形国際交流プラザ「ビッグウィング」2階交流サロン

〇 「福祉セミナー」 リレートーク



『フロアとのやりとり』

 障がい者差別の具体的事例として、知的障がい者が、コンビニで客として店員に話しかける。
 それで時間をとられてしまう。他の客が来なくなる。
 こうしたことが断る理由にはならない。
 また、ガイドヘルパーが本人の移動支援や行動を抑制することもある。
 これも本人の社会的体験奪うことになる。
 本人の自己決定支援や選択なんてできないことにもなる。

 障がい者を支援するための店側の合理的配慮が大事だ。
 具体的配慮として、なにがあれば買い物ができるようになるかを考えることである。


 (ケー)
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