精神障がい者の地域生活支援が不足

 30, 2014 06:14
 東 俊裕氏の講演(平成26年7月12日・土・山形国際交流プラザ・10時から12時)について11回にわたって報告してきた。
 その講演の後は、昼食休憩をはさんで「リレートーク」が行われた。
 障がい当事者や関係者4名が登壇して、今までの障がい者差別に関する事例や経験を語った。
 それに対して、東氏よりコメントがあり、フロアとのやりとりも行われた。
 今度はその概要について、何回かに分けて報告している。
 今回は、リレートークの第6回目になる。
 さて、4人の登壇者の報告後、それぞれの登壇者に対する講師の東俊裕氏からのコメントがあった。
 精神障がい者の差別問題に対するコメントは以下のとおり。



〇 日時、平成26年(2014年)7月12日(土) 午後1時半~3時

〇 場所 山形国際交流プラザ「ビッグウィング」2階交流サロン

〇 「福祉セミナー」 リレートーク



『東俊裕氏コメント』

 精神障がい者が働く場において、見下される。
 そうした態度に対して、きちっと中身で判断してもらう必要がある。
 赤ちゃん言葉で話しかけることだってあったりする。
 職場の障害者雇用促進法は、精神障がい者の雇用義務化にはまだ猶予期間がある。
 また、保護入院の問題があって、精神医療のあり方が問われている。
 精神障がい者には、地域生活支援が少ない。
 こうした問題の解決を図る必要がある。

 (ケー)
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