地域の人と障がい者の交流はいかにすればいいか

 27, 2014 05:10
 東 俊裕氏の講演(平成26年7月12日・土・山形国際交流プラザ・10時から12時)について11回にわたって報告してきた。
 その講演の後は、昼食休憩をはさんで「リレートーク」が行われた。
 障がい当事者や関係者4名が登壇して、今までの障がい者差別に関する事例や経験を語った。
 それに対して、東氏よりコメントがあり、フロアとのやりとりも行われた。
 今度はその概要について、何回かに分けて報告している。
 今回は、その第3回目になる。
 なお、リレートークの発言者については、匿名とする。
 差しさわりのある内容もあったりして、他にも影響が出かねないので。
 次は、三人目の報告である。



〇 日時、平成26年(2014年)7月12日(土) 午後1時半~3時

〇 場所 山形国際交流プラザ「ビッグウィング」2階交流サロン

〇 「福祉セミナー」 リレートーク



【ダウン症の子をもつ親で、手をつなぐ育成会の役員】

 自分の娘はダウン症である。
 白内障という症状もあって、相手から見られることをとても怖がる。
 小学校は学区外だったため、バス通学だった。
 息子は、妹と一緒の学校を嫌がった。
 町内会のサロンで、民生員の人から障害者と出会ったらどうすればいいといわれたことがある。
 その時、挨拶すればいいといいました。



『ブロガーから一言』

 障がいのある子のいる家族は、親たちの悩みだけでなくその兄弟たちの悩みもある。
 兄弟たちに対してもいかなる配慮をすべきか。
 こうした課題は十分取り上げられていない。
 地域住民にしても、障がい者との接し方に戸惑っている人もいる。何かをしてあげなくちゃと意識し過ぎる人もいる。
 ふだんから他の人と特別違う接し方を求めているわけでない。
 但し、障がい者が困っていたら何らかの手助けしてくれるといい。
 相手が必要としているとき、必要程度の手助けである。

 (ケー)
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